idmatch®バイクフィットとは
世界初の完全にオートメーション化されたバイクフィッティングシステムです。マーカーを使わずに3D自動解析をつかって精度の高い全身スキャニングを行ない、スマートバイク上でポジションが自動的に変化してフィッティングを行ないます。

世界初の完全にオートメーション化されたバイクフィッティングシステムです。マーカーを使わずに3D自動解析をつかって精度の高い全身スキャニングを行ない、スマートバイク上でポジションが自動的に変化してフィッティングを行ないます。
バイクフィッティングは、すべてのショップにとって非常に大切な作業の1つです。お客さまにバイクを販売する前か後に行なう必要があります。筋肉/骨/組織などで構成された複雑な人体は、アクセサリーを正しく選ぶことで、バイクフレーム上でポジションに合わせる必要があります。
つまり、バイクフィッティングはすべてのサイクリストに行なう必要があるのです。一人ひとりは違っていて、独自のものなのです。
理想は、新しいバイクの購入前です。そうすれば、正しいサイズのフレームに適切なアクセサリーを組み合わせ、完璧なポジションを手に入れることができます。
国によりますが、たとえば日本では、春から冬まで気象条件が大きく変化するため、自転車のフィッティングは少なくとも6ヵ月ごとに行う必要があります。身体も変化しつづけるので、もっと頻繁に行なう方がいい場合もあります。身体の動きに影響を与える要因は次のとおりです。
・季節:気温、湿度、標高
・トレーニングレベルの変化
・身体と心の状態
バイクの快適性を決める重要なポイントの1つがサドルのサポート性能であることは間違いありません。快適さと同時に満足できるパフォーマンスが保証される快適で機能的なサポートを誰もが探し続けています。
サドルに間違った坐り方をすると、バイクの挙動やポジションに悪影響を与え、血管や神経を圧迫する恐れがあります。
サドル上の骨盤の前傾レベルも、モデルの選択に影響します。骨盤を前方に回転させるとサドルと坐骨弓の間のスペースが大幅に減少し、その結果、そこの軟部組織への圧迫が強くなります。
骨盤前傾が強い被験者の場合、サドルと骨盤の間に組織が挟まることがないように深い溝や穴があって中央部分に負荷がかからないサドルが推奨されます。
肩幅がハンドルバーの幅を決定します。肩の筋肉ではありません。肩峰結節間の距離がポイントです。ハンドルのチューブ中央部の間の距離が基準となります。ロードハンドルではカーブの中心部で測定します。チューブ中央部間の距離が大切です。人差し指と中指の中間部分がドロップするカーブの頂点と重なるからです。
前腕部と上腕部の比率がハンドルバーの落差を決定します。たとえば、前腕に比べて上腕部の比率が高い被験者の場合、深いドロップバーが適している場合があります。逆に前腕部の方が長い場合、ドロップが少なめの「コンパクト」モデルが適しています。
オートメーション化されたシステムとはいえ、最終的に自転車に乗るのは生身の人間です。最終的な微調整には、フィッターの経験則を踏まえた感覚を用いていくことが必要になる場合もあります。
自転車競技の現役プロフェッショナルである小嶋敬二が、豊富な経験を生かして最高の1台に仕上げます。